こだわり(2)構造
家の強度で重要なのは、柱と協力して強度を生み出す耐力壁。その点GS-ウッド工法の家は、地震に強く、火にも強く、しかも長持ちで定評のあるダイケンの「ダイライト」を採用。
軸組×壁構造の工法で、ゆるぎない強度を実現しました。
軸材でできた壁は、力が一カ所に集中してしまいます。その点、面材の『壁』は地震の強い力を"面"で分散させてしまうので、地震に強いわけです。
ダイライトは、無機質原料が繊維状になっているので、構造用合板よりも優れた透湿性を備えています。さらに、壁内の結露を抑える外壁通気構法により、長持ちする住まいを実現します。
無機質の新素材ダイライトは、シロアリが食料とする成分を含んでいないため、シロアリを寄せつけません。また、土中埋没試験でも、ダイライトは腐ることなくほとんど変化しません。
無機質素材のダイライトが火に強いのは当たり前。着火実験でも、MDFが4分30秒後、OSB(木質ボード)が5分40秒後、構造用合板が6分00秒後に燃え出しましたが、ダイライトは燃えませんでした。

2006年9月、DAIKENは、つくば市の独立行政法人防災科学技術研究所において、実物大の家屋を使った振動実験を実施。「筋かい工法」と耐力面材「ダイライト」を施工した家屋に、「阪神淡路大震災」と同じ振動を与えましたが、「ダイライト」は、震度7という極大地震の強い揺れにも倒壊せず、優れた 耐震性を発揮することが証明されました。
床の下地となる構造用合板を、1階では土台や大引き、2階では床梁や胴差等に直接留めていくことで、床全体を一体化。一般的な根太工法と比べ約3倍の床倍率(床の水平耐力に対する剛性)を造り出し、地震や台風などに対する強度を実現しています。
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